[Brand ] HEUER (ホイヤー) [Model ] カリキュレーター[Movement ] Cal.12[Size ] 約46 mm(リューズ含まない) ラグ幅 22㎜[Metal ] SS バック[Year ] 1970年代[Condition] 日差約1分で動作。クロノグラフも問題なく稼働。[購入元 ] スイスのバイヤーから入手しています。1970年代 ホイヤー “カリキュレーター” です。現在のタグ ホイヤーが ”ホイヤー” 時代のブランドで 大変人気が高いモデルです。カリキュレーター(計算機)の名の通り、ベゼルと回転ベゼルの両方に単位換算用の目盛を備えています。大変インパクトがあるケースは46ミリと当時のモデルとしては特大サイズであり、現在主流の デカ厚 に引けをとれない存在感です。ブラックを基調としつつ、オレンジを差し色としたカラフルな配色など、オールド・ホイヤーならではの雰囲気が味わえます。更にHEUER ブレスレッドが付いています。1969年　ホイヤー（レオニダス）、ブライトリング、ハミルトン（ビューレン）、デュボア・デプラの 共同で、世界初の自動巻きクロノグラフ「クロノマチック」Cal，11を開発しました。搭載されているCal，12はCal，11の5.5振動を6振動に進化させたものです。リューズはクロノボタンとは逆側の9時位置に設けられているのが特徴で、マイクロローターはクロノモジュールの内側に埋め込まれるよう設計されています。